ワンケーブルシステム

□はじめに…
既存のアナログ監視にせよ、今後のデジタルハイビジョン監視システムにせよ、カメラとDVRを1本のケーブルで接続するのは変化がありませんが、末端ではケーブルが10本以上束ねる事になるため取り回しなどに問題があり、施設も大変で費用も掛かりました。

 

また、カメラ電源が取れない場合は電源重畳装置(ケーブル内にカメラ電源を供給する)も必要となる為、さらに複雑に絡み合う結線となります。

 

万が一ケーブルに問題が発生した場合、ケーブル全てを交換、または長いケーブルを辿ってどこに問題があるのかを探す必要がありますが、これも原因究明に時間が掛かりました。

 

 

 

 

そこで弊社が提案するワンケーブルシステムです。

 

 

 

カメラ信号は各カメラに接続される信号合成ユニットにて多重化され、DVR(録画装置)の手前にある信号分離器で元のカメラ毎の信号に戻されて、DVR(録画装置)に入ります。

 

メリットその1:ハイビジョン対応。
最大1920×1080のフルHD解像度、30fpsでの伝送が可能です。

 

メリットその2:最大32台のカメラを1本のケーブルで配線可能。
1本のケーブルで32台のカメラを数珠つなぎで接続出来ます。
接続には信号合成ユニットがカメラ台数分必要ですが、多量のケーブル自体の代金、工事費を考慮すると、比較的安価で敷設が可能です。

 

メリットその3:ケーブルの最大長は1Km(電源重畳装置2台の場合)
1電源重畳装置を1台使用した基本システムの場合、32台のカメラを接続するケーブルの総延長が500mとなります。
電源重畳装置を中間に1台追加した場合は1Kmまで延長可能です。

 

メリットその4:使用ケーブルは5C2V
使用するケーブルは、アナログ監視カメラシステムでも使用されている同軸ケーブル(5C2V)です。
特殊ケーブルではなく、安価で入手がし易い一般的なケーブルを使用する為、デリバリが確実です。

 

メリットその5:問題時のトラブルシューティングが簡単
全てのカメラが1本で繋がれている為、途中で断線などが発生した場合、発生箇所から先のカメラが全て映らなくなる為に映像が正常と、不良の間を調べれば良いという事になり、不具合箇所の特定が瞬時に行えます。
1台のみ映らない場合はカメラの故障、信号合成ユニットとの接触不良などが考えられます。
通常システムと比べ、トラブル発生時も慌てさせません。
  
その他
ビデオ配信装置から出力される複数のビデオ信号合成器で纏めて、1本のケーブルで映像配信可能なシステムもご用意しています。
学校などの小規模配信システムでご利用可能です。
チャンネルは1つだけではなく、TVに接続されるチューナーユニットを利用する事で複数同時に配信されているチャンネルから任意のチャンネルを選択可能です。

 

 

既に存在する建物に、後付けで追加する場合、配管などが狭く工事が難しい場合がありますが、このシステムの場合、ケーブル1本で接続できますので、導入も簡単です。

 

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