デジタルハイビジョン監視システムについて

■従来のアナログ監視システムと、次世代のデジタルハイビジョン監視システムとの違い

 

簡単にいうとアナログテレビと、地上デジタルとの違いと言えば分かり易いと思います。

 

1.解像度の違い
従来のアナログ監視システムは、アナログカメラ(日本の場合はNTSCのコンポジット信号)をキャプチャーしてデジタル信号に変換し、変換した映像を記録していました。
最大解像度は720×480ドットとなり、DVDと同じ解像度です。

 

次世代のデジタルハイビジョン監視システムの解像度は、地上デジタルと同じ最大1920×1080となります。

 

 
解像度の比較

 

同じ範囲の映像でも、解像度が異なる為に、拡大した時にはっきり見える為、事件などが発生した場合の防犯対策に威力を発揮します。

 

 

2.ノイズの減少
従来のアナログ監視システムはアナログ信号の為、伝送経路によって映像信号にノイズが乗る事が多く、それが映像の鮮明度を落とす原因になっていました。

 

これも、TVのアナログ放送と地上デジタル放送の例を思い浮かべて戴ければ分かり易いと思います。
アナログ放送の場合、距離やアンテナの設置場所、周りの環境によってゴーストやノイズが発生していましたが、地上デジタル放送ではそれが無くなっています。

 

デジタルハイビジョン監視システムも地上デジタル放送同様にノイズの少ない鮮明な映像を得られます。

 

アナログ監視システムと、デジタルハイビジョン監視システムの映像例
(画像をクリックすると、大きな写真が開きます)

 

アナログ監視システム 映像サンプル
640×480ドット

デジタルハイビジョン監視システム 映像サンプル
1920×1080ドット

 

デメリットとしては、映像サイズが大きい為に録画データの容量がアナログ監視システムより大幅に増加します。

 

その為、長期間録画する為には、大容量のHDDを複数台搭載する、fps(1秒間のフレーム数)を落として録画する等の対策が必要です。


 
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