ハイビジョンカメラの選び方

■従来のアナログ監視システムと、次世代のデジタルハイビジョン監視システムとの違い

 

デジタルハイビジョン監視システムのカメラとしては複数の種類がありますので、用途に適した物を選ぶのが重要です。

 

1.設置場所に応じて選ぶ

 

監視カメラには屋内用と屋外用が存在します。
屋内用は安価なプラスティックケースを利用し、防滴、防水機能は備えてません。
屋外用は防水機能(IP66等)がほぼ必須となり、更に防犯向けにアルミダイキャスト製でハンマーなどで叩いても壊れ難いバンダル・プルーフ対応機種を採用する事が多いです。
また寒冷地向けのカメラでは結露防止のヒーターを内蔵している機種もあります。

 

 

屋内用カメラ MP-110F プラ筐体 屋外用カメラ バンダル・プルーフ IP67対応

屋内用/屋外用カメラの例

2.固定か、パン/チルト ズーム可能かで選ぶ

 

ドームカメラには固定型(設置した際に設定した場所のみを映し出す)と、PTZ型(360度左右に回転し、上下も180度移動可能、ズームで拡大も可)の2つが存在します。

 

全体を常に映して居れば良いのか、それとも移動やズームを行い監視する必要があるのか、用途によって選択する必要があります。

 

 

 

屋内用固定ドームカメラ MP-032 屋外用PTZドームカメラ EWSJ-M202

 

なお、PTZ型を選択した場合は、映像信号ケーブル以外にRS-422/485のシリアル通信用ケーブルおよび、カメラを操作するカメラコントロールユニットが必要です。

 


カメラコントロール WTX-1200

3.監視対象に応じて選ぶ

 

夜間でも十分な光源がある場所に設置する場合と、殆ど光源が無い場所に設置する場合とでもカメラの選択が変わってきます。

 

夜間でも光源が有る程度有る場所での監視ではIR機能が付いたカメラを選択してください。
また、夜間でも殆ど光源が無い場合は赤外線LEDを搭載し、自ら光源を照射するタイプのカメラを選択する必要があります。

 

 

 

IRハイビジョンカメラ MP-120R

赤外線LED搭載ハイビジョンカメラ
MHD-83MN1PH-RIPVF-WD6-LED

 

それ以外でも、固定カメラでズーム機能有り/無し、特殊なレンズを使用したい場合はC/CSマウント対応のカメラを選択する等の選択もあります。

 

いずれの場合も用途にあったカメラをチョイスし、正しい監視が出来る様にしてください。

 

もしカメラの選択で分からない場合は、弊社にご相談願います。

 

ご相談などはこちらからどうぞ


 
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